岡村隆史のANNに電話出演したオナホ制作会社勤務のソープ嬢が気になった件

TOPページ＞エロネタ記事一覧＞岡村隆史のANNに電話出演したオナホ制作会社勤務のソープ嬢が気になった件

岡村隆史のANNに電話出演したオナホ制作会社勤務のソープ嬢が気になった件

2018年10月25日の25時放送の『岡村隆史のANN』。
「WET STREAM」のコーナーで少し前から風俗嬢と電話を繋いで岡村さんが色々質問するという企画をやっているのですが、今回電話出演したソープ嬢の“ちひろ(仮)”さんが色々ぶっ飛んでて面白かったので紹介します。

【ソープ嬢“ちひろ(仮)”さんの情報】

・昼はオナホールを作って売っている会社に勤務し夜はソープ嬢。

・会社のみんなも夜ソープで働いていることは知っている。

・H関係が大好き。

・年齢は24歳で顔は指原莉乃に似てる。

ラジオでのトークを一部抜粋。

岡村：「お名前、なんとお呼びしたらよろしいですか？」
お嬢：「はい。“ちひろ”です。」
岡村：「“ちひろ”さん。失礼かもわかりませんが、お歳おいくつなんでしょうか。」
お嬢：「はい、24です。」
岡村：「24歳。あの、お店のスタイルは？」
お嬢：「ソープです。」

岡村：「一番状態がいい時、誰に似てるって言われますか？」
お嬢：「状態がいい時...指原(莉乃)さんに似てるって言われたことは結構あります。」
岡村：「指原。さっしー。あ、結構言われるんですね、さっしーに似てるねって。」

岡村：「いつごろからお勤めですか？」
お嬢：「1年ちょっとぐらい前ですかね。」
岡村：「1年ちょっと。なかなか、こう身体はってね。なかなか大変やと思いますけども。」
お嬢：「いえいえ、楽しく、すごく。」
岡村：「あっ、そうですか...。根っからの？」
お嬢：「そうですね。」
岡村：「お好きな、感じですか？」
お嬢：「大好きです(笑)」
岡村：「あっ、大好き!? じゃあ、いいですね。」

岡村：「あの、それ以外にもお仕事されてるんですか？」
お嬢：「あ、はい。お昼は(別の)仕事してます。」
岡村：「どんなようなお仕事？」
お嬢：「えっと、オナホールを作って売ってる会社です(笑)」
岡村：「うふふふふふっ。」
スタッフ：「はははははっ。」
岡村：「根っからの...ね、ちひろさん。」
お嬢：「大好きなんです(笑)」
スタッフ：「はははははっ。」
岡村：「大好きなんですか。ははっ、笑ってるじゃないですか。」
お嬢：「ははっ。」

岡村：「オナホールを作ってる会社にお勤めで。」
お嬢：「はい。」
岡村：「うわぁ、ほんならまわりはどうなんですか？夜はそういうお仕事してるっていうのは知ってる？」
お嬢：「はい、会社のみんなはもう知ってます。」
岡村：「うわぁ、オープンなんですね。」
お嬢：「そうですね。」
岡村：「だから、そういうので色々、この、オナホール作られる時っていうのは、なんか、こうした方がいいですよとか、色んなアドバイス。」
お嬢：「そうですね、男性のモノも色んなタイプがあるなっていうのが分ったので。」
岡村：「なるほど。そのお客さんに聞いたりすることもあるんですか？」
お嬢：「ありますね。」
岡村：「うわぁ、ほんだらもう、すごい、こう、なんか、役に立たれてると言いますか。」
お嬢：「はい、もう、とても。公私ともにみたいな。」

岡村：「うわぁ、すごい。その夜のお仕事といいますか、大体何時間ぐらいの勤務になるんですか？」
お嬢：「お昼のお仕事終わってからなので、4時間ぐらいが精一杯ですね、1日。」
岡村：「4時間。」
岡村：「それでも、大体、コースは90分とかですか？」
お嬢：「あ、でも短いコースもあるので、多いと1日に4人、5人とかあります。」

岡村：「その、あれですか。マットとかも得意なんですか？」
お嬢：「それが、うち、ちょっとマットがあれな感じなので...。肌荒れがちょっとあるので。ローションをいっぱい使うとカサカサになっちゃうのでNGにさせてもらってます。」
岡村：「あ、全然大丈夫です。そういうのはちゃんと言っていただいた方が、これNGですとか。」
お嬢：「ありがとうございます。」
岡村：「なんか、△とかにしてる娘いるじゃないですか？パーソナルデータで。」
お嬢：「そうですね、△ってよく分らないですよね。ダメならダメで。」岡村：「△よう分らないんですよ。ダメなら×って書いてくれなアカンのに。△って人見てんのちゃうのみたいな。そういう時あるじゃん。」
お嬢：「あはは。心強い。そうですよね。」
岡村：「△なんか、ないんですよ。」お嬢：「ないですね、○か×かだけです。ほんとにそう思います。」
岡村：「○か×か。そうでしょ。」
お嬢：「はい。なので、その分、できること精一杯全力でやってますね。」
岡村：「ああ、その得意技というか、これ、そのローションをマットやらない分、これを私は得意技として、
これ頑張らしてもらってますみたいなのはあるんですか？ちひろさんの18番といいますか。」
お嬢：「ありますね。あの、絶対に仕事だって思わせないイチャイチャプレイですね。」
岡村：「ふふふっ。それ大事ですよね。」
お嬢：「ありがとうございます。これだけは自信があります。」
岡村：「あ、ほんまに、この娘、オレのこと好きなんちゃうかっていうぐらい。」
お嬢：「いや、ほんと、好きだと思ってしてますね。その時は。いやもう全力なんで。」
岡村：「やらないと、プレイしないと。」